宅配弁当店を開業してみよう



事業所向け弁当店を開業してみよう


商圏調査の進め方


--無駄な動きは利益を喪失する--

 ここでは、宅配給食弁当業を開業するにあたって、商圏把握を含めた市場の可能性を探求しておいたほうが良いでしょう。
東京都内のように大都市であっても、効率的に攻めるためには・・・など、ただ闇雲に動くのではなくそれなりの戦略を持って行動すべきです。
戦略を持っていますと、経営のPDCAが図られ間違いも見つけやすいと思います。ただ闇雲に動く時代は終わったのではないでしょうか。
一般的に商圏調査をする場合、半径丸○○kmといった判断をしがちです。
よく5km~10kmということも云われます。このような数字は過去の経験則から出たものですから、参考にはなります。
一般に立地調査の方法として、ライリーの法則やコンバースの法則など様々な調査法がありますが、これらの法則を参考に独自で編出すのも一考ですが、車でのデリバリーを中心として、且つ、ターゲットとする市場の規模を算定するという点から、上記のような経験則から生まれた半径○kmという方法に加えて、時間を付加した位置取りを考えてみてはどうでしょうか。
 自然環境も大きな要素です。
鉄道や川、或いは山があるというだけでそこは分断され、特異な市場を形成している場合もあります。
 以前にお話をした交通道路条件も重要な要素となります。
 これらと、マーケット環境が最も近い関係を築くというのが最初のアプローチになります。

税理士試験・財務諸表論暗記学習

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