大切なのはどのような種を蒔くかにある。

因縁果すべては己自身にある


すべて他人責任にする人生の展開を変えてみよう。
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自然の法則
 
 
 
 

種蒔きと収穫の展開



  「種蒔きと収穫」の法則は.いい方にも、悪い方にも、適用されます。
悪い種を蒔けば、必ず、悪い実がなり、良い種を蒔けば必ずいい実がなるのです。
ペんペん草の種を蒔いて、麦を収穫することは期待できません。
又、逆にこの因果関係の法則は、いい方にも適用きれるので、麦を蒔けば、絶対にペんペん草などできるわけはないのです。これ自然の法則の一つでもあります。
もう一つの重要な点があります。それは、必ず春に蒔いたもの以上の収穫が秋には期待できるということです。
例えば、コップ一杯の麦を蒔いて、コップ一杯の麦しか収穫できないのであれば、すべての努力は無駄になり、麦を蒔く理由は何一つないのです。
しかし、実際には、コップー杯の麦が何十倍もの収穫に増えるのです。
何というすばらしいことでしょう。
この法則をよく学び、応用すれば、誰でも金持ちになれるのです。
では、現実には、どうして多くの人々が金持ちになれないのでしょう。
それは、この「種蒔きと収穫」の法則を知っていても、種を蒔かないからです。知識のみをもっていても、実際に実行に移さない限り、何の収穫もないのです。
「誰も教えてくれなかったから、そんな法則を知らなかった」といっても始まらないのです。 とにかく、自分が努力して、学ばなければならないのです。
貧乏人はいつもこう言います。「一日働いて、フラフラになって帰ってくる。夕食をすませてちょっとテレビを見ると、もう寝る時間だ。そんな種蒔きと収穫の法則など、私にどんな関係があるのだ。」
だれでも金欠病にかかりやすいのですが、毎日、ほんの少し「成功への秘訣」を確実に実行していけば、二度と金欠病にかかることはなくなるのです。
自分の人生をよりよいものにしたければ、この自然の法則を学び、実行しなければならないのです。
しかし、残念なことに、種を蒔く必要がある人ほど、種を蒔く必要性に気がついていないのが現状です。
とにかく、春に種を蒔いておかなければ秋になって、たくさんの収穫を期待しても、無理な話なのです。「米がいっぱいあれば、いいのになあ…。
はじめからたくさん持っている人もいるのに…。」と嘆く人がいます。
しかし、はじめに種を蒔かなければ、米は絶対に増えないのです。



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