言い訳をなくして積極的な人生を歩む

言い訳は自分を小さくする事をりかいしているだろうか。
人を動かすとは目標達成が前提にあることを忘れてはならない。





言い訳をなくして積極的な人生を歩む


成功できる人の考え方や行動様式には共通点があるとよくいわれます。そのようなCDやDVDを販売している方もいらっしゃいます。これを、裏返せば、成功できない人にも共通点があるのではないでしょうか。

つまり、失敗の理論や行動様式を完璧なまでに実践に移しているのではないでしょうか。
多くの失敗者や成功できないでいる人は、自らの能力が不足していると考えてはいるが、努力が追いつかず、且つ、完璧なまでに自分が成功できない「言い訳」を保有しているようです。

どんなに巧妙な言葉をもってしても、それが成功出来ないことへの詭弁にはならず、失敗の埋め合わせにはなら無いことに気づいていない場合が多いのです。

我々は、健康に良いとされる食材を利用して調理し、それを口にすれば健康になるといわれます。

逆に、健康に悪いとされる食材を用いたものを好んで食べる食生活を送ると、不健康になってしまう可能性が高いといわれます。

「言葉は心の食事」とも言われます。

普段から好ましい言葉を多用すると心は望むような心を形成し、好ましい考え方や行動様式が育ってくる。

俗に言われるポジティブシンキング(積極的思考)が、逆境に遭っても使えるような人が思うような人生を過ごせるということでしょうか。

反対に、好ましくないと思われる言葉を多用すると、好ましくない心が育ち・・・。

結果、発した言葉に誘引されるかのような人生を送ることになると・・・。

消極的な言葉は、成功できない、いやそのような方向に向かわない行動様式を持った心が育てるのではないでしょうか。
「いけない子ねといわれる人の前では、期待通りにいけない子に育つというわけです」
反対に「すばらしい子ねといわれる人の前では、すばらしい子になろうという子が育つというわけです。

以下に一般的に言われる代表的な言い訳リストを紹介します。
普段の言葉遣いが常に以下のリストの言葉を多用しているようであれば、意識して改めてみるのも一考と思われます。



もし、妻と家庭さえなかったら……
もし、よいスポンサーがいたら……
もし、もう少しお金があったら……
もし、大学を出ていれば……
もし、もっとよい会社に入っていれば……
もし、身体さえ強ければ……
もし、もう少し時間があれば……
もし、もっとタイミングがよかったら……
もし、人生をもう一回やり直せるなら……
もし、運がよかったら……
もし、憎まれてさえいなければ……
もし、私のことをよく知っていたなら……
もし、もう少し若ければ……
もし、別の家に生まれていたなら……
もし、あの時あれをしてい(なけ)れば……
もし、上司が正しく評価してくれたら……
もし、誰かが助けてくれたら……
もし、都会に住んでいたなら……
もし、借金さえなければ……
もし、方法さえ知っていれば……
もし、反対者がなければ……
もし、もっとよい人と結婚していたら……
もし、自信があれば……
もし、これが自分の会社だったら……
もし、悪い星の下に生まれていなければ……
もし、あの時損をしていなければ……
もし、もっと健康であったなら……
もし、成せば成るというのがウソでなければ……


他人の悪口ばかりを言う人がリーダーになった時を考えてみてください。

そのリーダーは常に言い訳だけを準備し、成功への解決策と提示できない名ばかりのリーダーです。そこからは人は離れ、目的達成はおぼつかないと思われます。

先ず、自らのたな卸しを行い不足点を知り、改善する行動を起こすことで、成長することが可能になるのではないかと考えます。

「ピンチはチャンスの芽」とは、現状の考え方や行動様式を取ってきたので結果としてピンチが訪れていると考えてみてはどうでしょうか。

チャンスとは、その行動様式や考え方や言葉遣いを今改めるチャンスであると考えてみてはどうでしょうか。

「言い訳」は習慣であり、単純に出来なかった自分を正当化している自己満足の言葉ではないでしょうか。

「言葉は心の食事」です。是非、好ましい心が育つように、好ましい言葉の食事を与えてみてください。

言い訳は事実の前には無力な存在である。