お辞儀の仕方をマスターする

お辞儀とは人と会う時に繰り返される行動です
お辞儀もその場のケースに合わせることが肝要です。





お辞儀の仕方を学ぶ


おじぎは自分以外の他者に対し、敬意や感謝を表すもので、日本の作法の根幹をなすものです。近年では挨拶と並んで重要なコミュニケーションツールの一つとなりました。 特に初対面の人には、おじぎの仕方一つで好ましい感情をもってもらうことが可能です。 これから、このおじぎの仕方を学んで頂きます。



草礼(会釈) 行礼(おじぎ) 真礼(丁寧がおじぎ)
廊下で上司や同僚、来客などとすれ違ったとき。
用件を承る時など。
来客に応対するとき。
上司に挨拶するとき。
とりわけ大切なお客様に応対するとき。
お詫びをする時
目線:3m先 目線:2m先 目線:1~1.5m先
両手中指が5cm程下に降りた状態 両手中指が膝ぎりぎりにかかる状態 両手中指が膝の中央部にかかる状態
・おはようございます。
・いらっしゃいませ
・はい、かしこまりました。
・いつもお世話になっております。
・恐れ入ります。
・少々お待ちくださいませ
・お待たせいたしました。
・失礼いたします。
・大変申し訳ございませんでした。
・有難うございます。




Point
①手は原則として体の脇につけます。男性はズボンの縫い目を目安にするとよいでしょう。女性は、前で両手をそろえても構いません。
②おじぎをするときは背中が丸くならないように、背筋を伸ばし膝の裏側が伸びるような感じで行いましょう。
③おじぎをする前に、まず、相手の目を見ておじぎの後にもう一度相手の目に戻るようにしましょう。
④頭を下げるときは少し早く、そしておじぎをしたところで一旦止まり、ゆっくりと起こすようにしましょう。
⑤挨拶の言葉は身体を倒しならが言い、終わってから起こすようにしましょう


<社内挨拶4大用語>

1:おはよう’ございます
2:ありがとう’ございます’ございました
3:失礼’いたします
4:すみません’でした


【接客10大基礎用語】


1:いらっしゃい’ませ
2:ありがとう’ございます’ございました
3:いつもお世話に’なっております
4:またどうぞ’お越しくださいませ
5:申し訳’ございません
6:かしこ’まりました
7:恐れ’いります
8:失礼’いたします
9:少々お待ち’くださいませ
10:お待たせ’しました

「 - 」は決して略してはいけません。
「 ’ 」はおじぎを始めるところです。

おじ儀式呼吸法

ぎこちないお辞儀、呼吸法でちょっとひと工夫。緊張の余り、息を止めたままお辞儀をしてしまう。よくあります。お辞儀をする場合のコツは頭を下げるときに息を吐き、頭を起こすときに息を吸うと良いようです。当然その所作はゆっくりと行なったほうがよろしいようです。