年末調整計算

平成23年度 年末調整シュミレーション



年末調整の計算が出来るサイトです。是非、お試しください。
ここは平成23年度分のシュミレーションサイトです。最新版はこちらを参考にしてください。


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年末調整のシュミレーションと支払報告書(源泉徴収票)の確認が出来ます。

※最初にそれぞれのタブ(配偶者特別控除、生保・損保等、給与情報入力、支払報告書)
をクリックして開いてから入力してください。


【個人情報の部】
1.氏名を入力します。
2.住所を入力します。
3.生年月日をプルダウンメニューから入力します。
4.本人固有の情報(寡婦や障害者等)を選択します。
5.配偶者があれば「配偶者有」にチェックを入れてください。
→チェックをいれますと配偶者情報の入力画面が現れます。
6.扶養対象配偶者である場合は、「控除対象配偶者」にチェックをいれます。
7.配偶者の固有の情報を入力します(名前、生年月日、障害、同居等)。
8.扶養情報を入力します。
→氏名を入力します(氏名はなくても構いません)。
→生年月日を入力します(ここで、扶養の区分を決定します。
→同居区分をチェックします。(同居の場合は☑をいれます)
→障害者であるかどうかをプルダウンメニューより選択します
 ※複数名いる場合は上記の手順を繰り返します。

【配偶者特別控除】
配偶者特別控除は、配偶者があり、且つ、扶養対象外の場合に入力が可能となります。
それぞれの所得欄及び必要経費欄に当該金額を入力します。

【生保・損保等欄】
配偶者合計所得欄に関しては、前述の配偶者特別控除欄に入力することで自動計算されます。
1.一般の生命保険料には、払い込んだ年間の一般に該当する生命保険料の総額を入力します。
2.個人年金保険料の欄には、年金保険扱いに該当する生命保険料の総額を入力します。
3.地震保険料の欄には、地震保険として当年度分納付した金額を入力します。
4.旧長期損害保険料には、以前の損害保険の支出額を入力します。
5.申告社保の欄には、給与等より控除した以外に支払った保険料(国民年金やその他の健康保険料)の納付総額を入力します。
6.申告小規模共済には、小規模企業共済に支払った金額を記載します(控除証明書参照)。
7.うち国民年金保険料には、当該証明書に記載してある金額を入力します。
7.住宅借入控除は借入控除額を入力します。
8.居住開始年月日には、住宅に居住した年月日を入力します。

【給与情報入力】
1.給与支給情報を入力します。 →支給額には非課税支給額(交通費等)は含みません。
2.計算ボタンをクリックします。

これで、それぞれの税金が計算されます。この画面を印刷してご利用ください。

【支払報告書/源泉徴収票】
源泉徴収表は、作成ボタンをクリックすることで、作成されます。 後は、当該用紙に転記してご利用ください。

イメージを含めた手順はこちらでご覧ください。


【免責事項】
プログラムの作成にあたっては、平成23年度年末調整に準拠して作成しており、検証もしておりますが、すべてのケースを行なっているわけではありません。したがって、当方では一切の責任を負いませんので、自己責任の元でご活用ください。 プログラムの不具合等による場合も同様です。











   

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