穴埋め問題をひたすら打ち込む・・・。
これがポイントです。つまり、繰り返し、繰り返しです。
電卓の早さは合否に影響しないと言われますが、電卓のスピードも、たたけばたたくほど早くなります。
理論も原理は同じです。何度も書く(打ち込む)と思い出すのが早くなります。
それにより、連想能力も高まります。
記憶を効率よく高める近道は正にこの方法なのです。
思い出すスピードが速くなるということは電卓が速くなるよりは、合否に影響すると思います。
財務諸表論理論学習暗記講座の操作は簡単です。
穴埋め部分に答えと思われる文言を入力し、「Check」ボタンをクリックするだけです。 答えが間違っていれば、正解数が表示されます。
間違った箇所は、赤色表示となり、知覚が容易になります。
「Hint]ボタンをクリックし、条文を参考にするか、自力で思い出すか、或いは他の財務諸表論関連書物からみつけてみるか、選択は自由です。
最初は答えを導き出しにくいものです。 また、外(会社やそれ以外の場所)では、参考書籍を持ち歩くのも大変です。その場合は、「Hint]を活用しましょう。 最初は、ヒントを頻繁に見るでしょう。しかし、回を重ねるたびにヒントを見る回数が減ってくるはずです。 それは、知識が定着した証拠です。もしかすると財務諸表論の理論暗記は、ここが、初めてスタート地点かもしれません。 つまり、基礎力があれば、応用は自由自在に成るからです。基礎力を磨かずして、関連理論を学習したところで、それは苦しいばかりで不安の中での作業といえます。ちょうど、コンピュータを操作していて動いているからまあいいかと同じでちょっとした変化には全くついていけない状態となります。
基礎力を完全におさえることであなたの実力を高めてください。
全問正解で次のステップに向かいます。
学習はどこからでも、どの項目でも学習することが可能です。
財務諸表論の理論学習に必要ではないかというポイントをチョイスし、すべて分割してありますので、積み上げではなくパラシュート型で落ちたころをだけを学習することが可能です。
ここは完全に抑えたいと思うところは毎日見てください。各セクションは数分で可能です。
一日一題と云わず、気の趣くままに行っていただければよいのです。
利用環境は、電車の中や、待ち合わせの途中等々、様々なシチュエーションで活用できます。
スマートフォンがあれば、その場所が学習環境となります。
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